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バンス米副大統領「最終期限前にイランは答えるはず…ボールはイラン側のコートにある」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

先月27日(現地時間)、米ホワイトハウス内のアイゼンハワー行政府ビルでタスクフォース初会議を開いたJ・D・バンス米副大統領 [ロイター=聯合ニュース]

J・D・バンス米副大統領が7日(現地時間)、戦争終結のためにイランの決断を促しながら圧力を加えた。

ロイター・AFP通信などによると、バンス副大統領はこの日、ブダペストを訪問して記者会見を行い、「米国にはこれまで使用していない手段も依然としてある」とし「イラン戦争の軍事的目標は完了した」と明らかにした。


バンス副大統領は「期限までに多くの交渉があるだろう」とし「イランの返答待ちであり、ボールはイラン側のコートにある」と述べた。続いて「期限までにイランから返答を受けることができると確信する」と話した。


これに先立ちトランプ大統領は前日、終戦のための交渉期間をこの日午後8時(日本時間の8日午前9時)と提示した。

トランプ大統領はこの日、SNSに「今夜、ある文明(civilization)全体が消え、二度と取り戻せなくなる」と投稿し、イランへの圧力をさらに強めた。

バンス副大統領は同日、総選挙を控えたハンガリーのオルバン首相を支持する立場も明確にした。

バンス副大統領は「選挙を控えてオルバン首相をできる限り支援したい」とし、欧州連合(EU)との葛藤状況を牽制した。

続いて「ブリュッセル(EU)の官僚らがハンガリー経済を破壊し、エネルギー独立性を弱めようとしている」とし「ハンガリーは最悪の選挙介入を経験している」と主張した。

特に「ブリュッセル官僚組織の介入は恥ずべき水準」とし、オルバン首相支持を通じてEUに「信号」を送るためにハンガリーを訪問したと強調した。また「ハンガリー総選挙で誰が勝とうと、我々は勝者と協力する」と明らかにした。

これに対しオルバン首相は「トランプ米大統領の当選以降、米国とハンガリーの関係の黄金時代が始まった」とし、バンス副大統領とロシア・ウクライナ戦争問題について議論したと伝えた。

オルバン首相は2010年の執権から16年間も政権を維持してきたが、12日の総選挙を控えて世論調査で劣勢となっている。現地の調査によると、与党「フィデス・ハンガリー市民連盟」の支持率は今月1日基準で平均42%と、野党「ティサ(尊重と自由)」の支持率47%を下回っている。

オルバン首相は反欧州連合・ウクライナ情緒で支持率の反騰を狙っている半面、野党ティサは現政権の親ロシア路線を親欧州基調に転換するべきだと主張している。



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