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【コラム】中韓の友好・協力の質的向上、今が最適期(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

【コラム】中韓の友好・協力の質的向上、今が最適期

中国の両会(全国人民代表大会と全国政治協商会議)が最近、成功裏に開催された。両会は中国の内外政策を観察できる重要な窓口であり、中国の「全過程人民民主(政治のあらゆる段階で人民が関与すること)」がまさに目の前で生き生きと具現化される場だ。今年の両会の主要議題の一つは、第15次5カ年計画の概要を審議・承認し、今後5年間の中国の発展青写真を描くことだった。今年の両会の特徴は、3つのキーワードで読み解くことができる。

第一に、高品質の発展だ。5カ年計画の本来の目的と本質は、大きな戦略的目標を段階別の課題に細分化し、一つずつ持続的に推進することにある。中国はすでに14回の5カ年計画を実行し、世界第2位の経済大国、第1位の製造業強国、第1位の商品貿易国へと成長しながら、活力と回復弾力性を示してきた。


第15次5カ年計画の期間中、中国は高品質の発展を確固として堅持し、現代化した産業体系を構築し、高い水準の科学技術の自立・自強を加速させる。また、強力な内需市場を建設し、地域経済の配置を最適化し、全面的なグリーン転換を加速させる計画だ。今年、中国は4.5〜5%の経済成長目標を設定し、より良い結果を得るために努力している。この目標は成長の下限を明確にしながらも、十分な可能性を残した積極的かつ実務的な数値であり、高品質の発展に集中するのに有利だ。


第二に、開放的な発展だ。開放は中国式現代化の明確な象徴であり、必ず通らなければならない道だ。数年間にわたり、中国は「世界の工場」から「世界の市場」へ、商品の開放から制度の開放へ、受動的な開放から自律的な開放へと対外開放の歩みを継続的に広げてきた。中国はすでに全世界150余りの国および地域の主要な貿易パートナーとなっており、世界経済の成長に対する寄与率も数年間にわたり30%前後を維持している。

関税戦争・貿易戦争・技術戦争に対し、中国は真の多国間主義を堅持し、自由貿易体制とグローバルな産業およびサプライチェーンの安定を確固として守っている。2025年、中国は製造業分野の外資参入制限措置を全面的に廃止し、中国と国交のあるアフリカ53カ国の対中輸出項目に対して無関税政策を発表した。これにより、開放への意志だけでなく、責任ある姿勢を示した。


中韓の友好・協力の質的向上、今が最適期(2)

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