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トランプ大統領「ホルムズを開放しろ、狂ったやつらめ」…6日、地獄の門の期限

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

1日(現地時間)、米国ワシントンD.C.のホワイトハウスで、トランプ大統領がイランとの戦争に関する国民向け演説を行うために演壇に向かっている。AFP=聯合ニュース

「狂ったやつらめ(crazy bastards)、いまいましいホルムズ海峡を今すぐ開放しろ。さもなければ地獄を見ることになる」

ドナルド・トランプ米国大統領が5日(現地時間)、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」を通じて「火曜日はイランにおいて『発電所の日』であり『橋の日』になるだろう」と超強硬メッセージを出し、緊張が再び高まっている。また別の投稿では「月曜日午後1時(日本時間7日午前2時)に軍関係者らと記者会見を開く」と明らかにし、追加措置を発表する可能性も示唆した。


前日にもトランプ大統領は「地獄の門が開くまで48時間残っている」と警告し、軍事行動の可能性に直接言及した。該当の発言は米国東部時間4日午前10時5分に投稿されており、48時間後は6日午前10時5分(日本時間6日午後11時5分)に当たる。これに先立ちトランプ大統領は、先月23日に5日間のイラン発電所インフラ攻撃猶予を宣言したが、期限満了前日の先月26日、「発電所破壊の猶予期限を4月6日午後8時(日本時間7日午前9時)まで10日間延期する」として再延長していた。時差はあるが、現地時間の6日中に攻撃が行われる可能性があるということだ。ただし、トランプ大統領は5日、フォックスニュースとのインタビューで、早ければ6日にイランと合意に至る可能性も示唆し、交渉の余地も残していた。


4日には開戦後初めて局地的な地上戦を展開し、イランに撃墜されたF-15Eのパイロットと将校を救出した米国が、その勢いに乗って大規模な攻撃を敢行する可能性も取り沙汰されている。軍事的な動きも本格化した。フライトレーダー24によると、C-17戦略輸送機数十機が米東部と中東を行き来し、兵力と装備を移動させている。ブルームバーグは「ステルス巡航ミサイルJASSM-ERの在庫の大部分が中東に移動した」と伝えた。射程約1000キロのこのミサイルは、戦争の局面を変える「ゲームチェンジャー」と評価されている。

イスラエルも軍事行動の準備を終えた。ロイター通信は「エネルギー施設への打撃準備を完了し、米国の承認を待っている」と報じた。米国とイスラエルは4日、イランの石油化学コンビナートとブーシェフル原発を攻撃した。イランは同日、バーレーン国営エネルギー企業のバプコ(Bapco)の原油タンクやクウェートの石油施設、発電・淡水化施設などを攻撃したのに続き、5日にもアラブ首長国連邦西部の石油化学工場にドローン攻撃を加えた。



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