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【中央時評】天の時・地の利・人の和なくして勝つというトランプ(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
昔も今も、戦争の勝敗を左右する要因として「天の時、地の利、人の和」が挙げられる。果たしてトランプ大統領はこの3つのうち何をもって戦争に臨んだのか疑問だ。現代戦における「天の時」とは、国際情勢と時代の流れである。ベネズエラで成功したトランプ大統領は、いよいよ中東にも時が来たと考たのだろうが、果たして正しい判断だっただのろうか。「天の時」もさることながら、決定的な敗着は「地の利」と「人の和」にある。フィナンシャル・タイムズ(FT)が「トランプには相手にカードを渡してしまう非凡な才能がある」と毒舌を吐いたように、トランプ大統領はイランに「ホルムズ封鎖」というカードを切らせてしまった。地理上の利点を活用しろと相手に献上したも同然だ。

「人の和」を考えてみても同様だ。味方はもちろん同盟国、さらには敵国内部の支持まで得ているならば、戦う前に勝利を約束されたも同然だ。トランプ大統領は、最高指導者アリ・ハメネイ師の除去にさえ成功すれば、昨年12月の流血弾圧で頓挫したイラン中産階級のデモが再燃し、最終的に体制変革が起きると考えていた事実を隠さなかった。ところが、その後の状況はそうした期待とは裏腹に、生きてるトランプが死んだハメネイに追われる格好となった。外部勢力によって命を落とした指導者は殉教者となり、喜んで次の殉教者になるという後継者が登場する神政体制は、トランプ大統領の考えよりはるかに強固だったのだ。開戦初期にソウルでハメネイ師の死亡説を聞き祝杯を挙げたイラン人居住者たちは、今どのような思いでいるだろうか。国際政治は本質的に無慈悲で危険なものであり、そのような現実の中に生きることは悲劇であると述べた現実主義政治学者、ジョン・ミアシャイマー教授の言葉が自然と重なる。


小説『三国志』で劉備の怒りを刺激し、北方の袁術を討つよう「駆虎呑狼」の計を提案したのは曹操の軍師、荀彧だった。結果はどうだったか。劉備は袁術を屈服させることもできず、むしろ隙を突かれて第三者である呂布に荊州を奪われてしまった。トランプ大統領もすでに多くのものを失った。政治的には中間選挙を控えた得票戦略に赤信号が灯った。個人的にはノーベル平和賞への夢だ。いくら平和のためだと口ではきれい事を言っても、国際法に違反する戦争を引き起こした指導者に平和賞を授けるわけにはいかないのではないか。国際的には米国のリーダーシップと信頼に傷がついた。それが最も痛恨の喪失だろう。5月に北京でトランプ大統領を迎える中国の習近平国家主席は、笑みを浮かべているかもしれない。「戦わずして勝つのが最善の策」という『孫子兵法』を噛み締めながら。


イ・ヨンジュン/論説室長


【中央時評】天の時・地の利・人の和なくして勝つというトランプ(1)

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