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【中央時評】天の時・地の利・人の和なくして勝つというトランプ(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
イラン戦争において、2つの禁忌、ないしは不文律が破られた。その第一は、米国とイスラエルが同時に戦争に乗り出さないということだ。実際にそうだった。イスラエルがアラブ諸国と国家の存亡をかけて戦った4度の中東戦争の際、米国はイスラエルを陰に陽にと助けながらも直接参戦はしなかった。反対に米国が主導したイラク戦争やアフガニスタン戦争の際、イスラエルは足を踏み入れなかった。中東全体が火の海になる戦火の拡大を防ごうとするコンセンサスが働いたのだろう。ところが、昨年6月の「12日戦争」で両国が合同作戦に乗り出したのを皮切りに、今回の戦争で本格的にその不文律が破られた。取引の達人である米国のドナルド・トランプ大統領にもそれなりの利害の計算があっただろうが、これまでの定説はイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相が戦争をそそのかしたというものだ。血を流さずベネズエラでニコラス・マドゥロ大統領を生け捕りにしたトランプ大統領が意気揚々としていた機会を、ネタニヤフ首相は見逃さなかった。例えるなら、虎をけしかけて狼を飲み込もうという「駆虎呑狼」の計だった。だが、必ずしも思い通りにいくとは限らない。狼を捕らえようとした虎が先に力尽きる場合もあり、せっかく捕らえた獲物を他の獣に渡す場合もある。

今回の戦争で破られたもう一つの禁忌は、ホルムズ海峡の封鎖だ。これまでイランにとってホルムズ封鎖は「鞘の中の刀」に過ぎず、実際に抜いたことはなかった。ところが今回、行動に移した。いや、行動という言葉は正確ではないかもしれない。機雷を設置すると言いながら、実際に設置したのかどうかも分からない状態でタンカーの足は奪われ、世界経済は人質となった。初めて抜いた刀の切れ味がこれほど鋭いとは、刀の主さえ知らなかった可能性がある。真価を確認した以上、今やその刀は「伝家の宝刀」となる勢いだ。朝令暮改が激しいトランプ大統領の言葉をすべて信じることはできないが、彼の出口戦略は「我々はもうホルムズから手を引くから、他の国々は自力でなんとかして石油を持ち出すように」というものに見える。米国が手を引いたホルムズ海峡を、イランが何事もなかったかのように明け渡すはずがない。報道によれば、1隻あたり200万ドル(約3億1880万円)の通行料を取るという話も出ている。そう簡単な話ではないだろうが、通行料が現実のものとなれば、たとえ指導者を失い国土が満身創痍になったとしても、イランの地位と発言権ははるかに高まり、体制はさらに強固になるだろう。トランプ大統領の狙いとは正反対の結果となる。
【中央時評】天の時・地の利・人の和なくして勝つというトランプ(2)

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