パム・ボンディ司法長官。[写真 AFP=聯合ニュース]
3月31日(現地時間)、NBCによると、米司法省はミネソタ州教育省と州高校体育連盟が連邦性差別禁止法である「タイトルIX(Title IX)」に違反したと主張した。
タイトルIXは、連邦資金の援助を受ける教育プログラムにおいて性別による差別を禁止する法律だ。トランプ政府はタイトルIXの解釈を変更し、「性別」に性自認を含めていた前バイデン政府の基準を覆した。
司法省は「女子選手専用の競技で男性と競わせ、脱衣所やトイレなど女性専用空間の使用を許容することは法律違反」と明らかにした。
パム・ボンディ司法長官は「生物学的な現実を無視した政策は、女子選手たちに不公平な結果を招く」と強調した。
これに対し、ミネソタ州司法長官で民主党所属のキース・エリソン氏は「すでに法的争いが進行中の事案を政治的に利用しようとする試みだ」と強く反発した。また「子供たちに烙印を押し、いじめることは容認できない」とし、対応を続けていく意向を明らかにした。
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