航空保安検査場のイメージ。[イラスト ジェミニ]
31日、中央日報の取材によると、24日、済州(チェジュ)空港から金海空港へ向かう便に搭乗しようとしていた韓国人乗客Aのかばんから実弾1発が見つかり、保安当局に摘発された。
調査の結果、乗客Aは前日、金海空港から済州空港へ向かう際にもすでに実弾を所持したまま保安検査を通過して飛行機に搭乗していたことが明らかになった。
釜山(プサン)地方航空庁は、かばんの中の実弾を発見できなかった保安検査担当職員を直ちに業務から外し、故意性および過失の有無を調査する予定だと明らかにした。
済州西部警察署によると、乗客Aは釜山在住の30代の韓国人男性で、テロやスパイなどの疑いはないとみられている。
警察は男性の実弾所持の経緯を把握するなど、銃砲・火薬類管理法違反の疑いを適用して、男性について立件前調査を行っている。
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