3月21日、イラクのシーア派信者らがラマダン(断食月)明けを祝う「イード・アル=フィトル(Eid al-Fitr)」に合わせ、戦争犠牲者や故人を追悼するためにイラク中部の中聖地ナジャフにある親イラン武装組織カタイブ・ヒズボラの墓地を訪れ、死去したイランの最高指導者アヤトラ・アリ・ハメネイ師の遺影の横を通り過ぎている。AFP=聯合ニュース
米国はまた、核施設があるイラン中部イスファハン地域の弾薬庫に2000ポンド(907キロ)級のバンカーバスター(地中貫通爆弾)を投下したと、30日にウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。同日、トランプ大統領はトゥルース・ソーシャルに、特段の説明なく約30秒の爆発映像を投稿した。この施設は昨年6月に米軍の爆撃を受けた場所だ。
イスラエルはこの日、イランの首都テヘランとヒズボラの拠点であるレバノンに対する空爆を行った。イスラエルのベニヤミン・ネタニヤフ首相は米ニュースマックスとのインタビューで「戦争目標の半分以上を達成した」とし、「イラン政権は内部から崩壊するだろう」と主張した。31日にはイスラエル・カッツ国防相が「国境付近の脅威を完全に除去するため、レバノン接境の村のすべての住宅を破壊する。これはガザ地区のラファやベイトハヌンをモデルにしたものだ」と述べ、レバノンの緩衝地帯拡大の構想を改めて強調した。
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