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ロシア大使「イランの新最高指導者モジタバ師はイランにいる」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イランの首都テヘランで3月31日、ハメネイ師を追悼するバナーの下でイラン保安軍の車両のそばを女性らが歩いている。 [AFP=聯合ニュース]

先月、米国とイスラエルの空襲で爆死した父の後に継いでイランの最高指導者となったモジタバ師が大衆の前に姿を現さない中、モジタバ師がイランにいるという主張が提起された。

イランに駐在するロシアのアレクセイ・デドフ大使は31日(現地時間)に報道されたロシアメディアRTVIのインタビューで「イランの新しい最高指導者モジタバ師と連絡を取ったか」という質問に「イラン指導部が繰り返し明らかにしたように新指導者はイランにいる」と答えた。


ただ、「まだ新しい最高指導者とは接触していない」とし「彼はいくつかの理由で公開的な席に姿を現していない」と伝えた。


モジタバ師は今月8日、イラン憲法機関である専門家会議(聖職者88人で構成)の臨時会議でハメネイ師の後任に選出されて以降、一度も大衆の前に姿を現していない。

西側ではモジタバ師が負傷したとかロシアに搬送されたという推測も出ている。

デドフ大使はこうした推測を一蹴した。デドフ大使は「プーチン大統領がモジタバ師に最初に祝電を送った人物の一人」とし「これはテヘランに対する持続的な支持とイランの友人との連帯を表明したものだ」と説明した。

続いて「ホルムズ海峡の安全な通航に関してイラン当局と持続的に連絡している」とし「我々のパートナーはロシア船舶の通航にいかなる問題もないと話している」と伝えた。



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