野球のバット。記事とは直接関係ありません。[AP=聯合ニュース]
仁川西部警察署は31日、児童福祉法上の児童虐待容疑で50代の野球クラブの監督Aを立件し、今週中に送検する方針だと明らかにした。Aは1月17日、仁川市西区青羅洞(チョンラドン)の野球場で練習中、バットで中学生部員3人の尻や太ももを数回叩いてけがをさせた疑い。
被害部員は暴行を受けた部位にあざや腫れがあることが把握された。被害者側はAが普段から「叩かれてこそうまくやる」「できなければ叩く」などの暴言で恐怖感を与えてきたと主張した。
Aは警察で「練習中に部員の集中力を高めるための行動だった」とし、訓育目的だったという趣旨で話した。しかし警察は被害者が提出した証拠写真や陳述などから、Aの行為は正当な教育範囲を越える児童虐待に該当すると判断した。
警察の関係者は「先月、告訴状を受けてから捜査を進め、犯行の事実を確認した」とし「被害陳述が具体的で証拠が明確であるため児童虐待容疑を適用して近く事件を終える予定」と話した。
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