15日午後、京畿道城南市(キョンギド・ソンナムシ)のソウル空港で、中東情勢の悪化により空軍の多目的空中輸送機KC-330「シグナス」に乗って帰国した現地滞在韓国人が移動している様子。聯合ニュース
30日、韓国外交部によると、イラクでは18日から29日までに計60人の韓国企業駐在員が、クウェート、トルコ(テュルキエ)、ヨルダンなど近隣国へ退避した。
在イラク韓国大使館は各駐在員と疎通しながら出国を勧告し、彼らの出入国が円滑に行われるよう支援した。
レバノンでも27日、韓国人3人がトルコへ退避した。レバノンを出発してシリアを経由し、トルコへ移動する約12時間の道のりに在レバノン韓国大使館の職員5人が同行し、公館の防弾車両も支援した。
中東戦争が始まって以降、外交部の直接支援を通じて退避または帰国した韓国人の数は、現在までに約1500人と推定される。
外交部は「中東現地の情勢を注視する中で、希望する韓国人たちが退避できるよう、可能な限りのあらゆる努力を傾けていく」と明らかにした。
この記事を読んで…