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中東情勢緊迫で韓国の「輸液バッグ」まで非常事態…大きくなる抗がん剤患者の心配

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

米国・イスラエルとイラン間の戦争長期化により、ビニール・プラスチックの核心原料である「ナフサ」など石油化学製品の需給が不安定になり、「ビニール・プラスチック大乱」の懸念が拡散している。27日、京畿道広州市(キョンギド・クァンジュシ)に位置するあるプラスチック企業の工場原料倉庫の様子。ニュース1

「シリコン部品を切断する際に使う切削油から包装用ビニールまで、需給が尋常ではありません。備蓄分がすぐに底をついたわけではありませんが、納品業者側から発注量の20~30%ほどは支障が出る可能性があると言われ、工場側も使用効率を最大化するよう指示しました」。韓国国内の半導体装置メーカー関係者の言葉だ。

中東地域の武力衝突が原油価格上昇を越え、実物経済の全方位的なサプライチェーン攪乱(かくらん)を誘発している。特に原価比重が高いか代替財が不足している半導体・製薬・航空産業を中心に危機感が高まっている。


◇ホルムズに閉じ込められた半導体…「切削油・包装用ビニールも非常事態」


真っ先に火の粉が飛んできたのは、在庫の余力が不足している半導体エコシステムの末端だ。原材料の需給難はすでに中小の半導体素材・部品・装置業界に飛び火している。工程全般に使われる基礎原・副資材が配送遅延と原価上昇にさらされ、製造エコシステムが連鎖的な打撃を受けるという懸念が出ている。

さらに大きな雷管も隠れている。半導体製造の核心軸を担う必須ガスのサプライチェーンだ。天然ガスの副産物であるヘリウムは、ウエハーの冷却や温度の精密制御など、半導体製造工程の必須原料だ。しかし、中東の紛争でカタールのヘリウム生産が中断され、世界供給量の3分の1が減少した。米ニューヨーク・タイムズは27日(現地時間)、「紛争当時、ヘリウム輸送に使用される特殊コンテナ約200個がホルムズ海峡で足止めを食らった。これを再配置し、ガスを配送するのに数カ月かかる可能性がある」と指摘した。続けて「ヘリウム輸入の3分の2をカタールに依存している韓国の半導体メーカーが特に大きな打撃を受けるだろう」と予想した。

サムスン電子とSKハイニックスは数カ月分の備蓄量を確保しており、短期的な衝撃は避けたが、事態長期化の際には生産に支障が出ることが避けられない。業界関係者は「米国など輸入先を多角化しながら状況を注視している」としつつも「需給の困難により価格が跳ね上がれば、原価負担が大きくなり悩みどころ」と語った。

◇ナフサ需給に赤信号…輸液バッグのサプライチェーン脅かす

国際原油価格の暴騰は、製薬業界の必須医療用品の需給不安へと広がっている。「産業のコメ」でありプラスチックの基礎原料であるナフサの価格は、今年初めは1トン当たり600ドル(約9万5970円)水準だったが、最近は1100ドル台へと2倍近く急騰した。韓国は国内のナフサ需要の45%を輸入に依存しており、このうち77%は中東産だ。

ナフサを原料に作る合成樹脂の供給が滞れば、病院の必需品である「輸液バッグ」と医薬品容器の生産が麻痺(まひ)する。柳韓(ユハン)洋行など韓国の主要製薬会社は、ひとまず2~3カ月分の包装資材を確保して状況を注視している。国内のある製薬会社関係者は「輸液の『輸』は『運ぶ』という意味だ。抗がん剤など他の薬物を患者に注入する際も輸液を通じて投与するため」とし、「それほど必須の医薬品であるため、輸液バッグ不足の事態が現実化すれば、国民の健康と生命に致命的になりかねない」と懸念を示した。

韓国政府は27日0時から、国内で生産されたナフサは既存の輸出契約分を含め、すべての輸出を全面禁止した。

◇ジェット燃料暴騰…翼を折られた航空業界

航空業界は燃料費の直撃を受けた。国際航空運送協会(IATA)が集計した20日基準のグローバル週間平均航空燃油価格は、1バレル当たり197ドルで、1カ月前より105%急騰した。収益性の防衛に限界がきた航空各社は、結局「運航放棄」という強硬策に打って出た。

ジンエアーは4月4日から30日まで、仁川(インチョン)発のグアム・クラーク・ニャチャン、釜山(プサン)発のセブなど8路線で、往復基準45便の運航を全面取り消すことにした。長距離路線を運航するエアプレミアも4月から、ロサンゼルス(LA)路線26便やサンフランシスコ路線8便など計50便を運休措置し、身を切るコスト削減に入った。



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