ホルムズ海峡に向かって航海するガルフ海域の貨物船 [AP=聯合ニュース]
革命防衛隊はこの日、声明を出し、「今朝、腐敗した米国大統領が『ホルムズ海峡が開かれた』と嘘をついた」とし「その後、それぞれ異なる船籍のコンテナ船3隻が(イランの)許可を受けて指定された海路に向かって運航したが、革命防衛隊海軍の警告で引き返した」と伝えた。
革命防衛隊は湾岸地域(ペルシア湾)からホルムズ海峡に向かって東進中に引き返した3隻の航路を表示した写真を公開した。
3隻のうち「アークティック・オーシャン」と「インディアン・オーシャン」は香港船籍で、中国のコスコが用船するコンテナ船だ。最近、アラブ首長国連邦(UAE)とサウジアラビアの港に寄港した。残りの1隻はマーシャル諸島船籍のバルク船「ロータス・ライジング」で、中国資本の会社が用船しているという。
これら3隻は船舶自動識別装置(AIS)に「中国の船主と船員」という信号を出したが、ホルムズ海峡の通航を拒否された。
革命防衛隊は「ホルムズ海峡は封鎖されていて、こここを通過しようとすれば過酷な対応に直面することになる」と再度警告した。
トランプ米大統領は前日、イランが誠意を表示としてタンカー10隻を通過させたとし「合意が実現すればホルムズ海峡は完全に開放されるだろう」と述べた。
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