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「最強鋭の第82空挺師団が派兵準備」…米地上軍投入の兆候

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ドナルド・トランプ米国大統領が20日(現地時間)、ワシントンD.C.のホワイトハウス構内で専用ヘリコプターに搭乗する前、取材陣と対話している。AP=聯合ニュース

21日(現地時間)で米国・イスラエルとイランの戦争が3週を超えた中、米国が地上軍の投入を本格的に準備しているという兆候が至る所で感知されている。イランも初めて長距離ミサイルを実戦に使用し、攻勢のレベルを引き上げている。




米CBS放送は複数の消息筋を引用し、国防総省がイランへの地上軍派兵のための詳細な準備を終えたと20日、報じた。特に、米国が陸軍最強鋭の迅速対応部隊である第82空挺師団の一部を中東に配置する準備をしており、ここには陸軍グローバル対応部隊と海兵隊の海兵遠征部隊が含まれると伝えた。


これとは別に、今週初めに米海兵遠征部隊約2200人と軍艦3隻がカリフォルニアを出発したという報道も出た。これに先立ち、沖縄に駐屯していた米第31海兵遠征部隊約2500人が第1陣として中東に向かったのに続く、2度目の海兵隊派兵だ。

一方、20日にイラン軍はインド洋のディエゴガルシア島にある米英合同基地に弾道ミサイル2発を発射した。該当のミサイルは射程約4000キロ級のホッラムシャフル系列と推定されると、英日刊紙テレグラフが伝えた。これまで2000キロの射程制限を設けてきたイランで、4000キロ級の中距離弾道ミサイル発射が確認されたのは今回が初めてだ。

CNNは「イランが予想よりも遠距離の米国と欧州の資産を打撃できるという懸念が強まっている」と伝えた。イラン軍は22日、最先端ドローン「アラシュ2」を動員してイスラエルのベングリオン空港を攻撃したとも主張した。イスラム革命防衛隊は米国の「48時間以内の最後通牒」に対し、「今や中東を越えた対応を考慮する」として「レッド・ターゲット・バンク」を稼働させると明らかにした。明示はしていないが、米国・欧州本土などもターゲットになり得るという全方位的な警告と解釈される。



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