BTS(防弾少年団)カムバック公演を控え、世界のファンが熱狂している。光化門広場で韓服を着て踊る韓国人とベトナム人のファン。[AP=聯合ニュース]
21日午後8時、ソウル光化門(クァンファムン)広場で開催される「BTSカムバックライブ:ARIRANG」を主管するネットフリックスの考えだ。ネットフリックスのブランドン・リーグ・ノンフィクションシリーズ・スポーツ部門副社長は20日午前のメディアブリーフィングで「今年の我々のライブイベントの中で最も大きなイベントだ。HYBE(ハイブ)とネットフリックスが手を握ることで全世界を連結し、Kカルチャーを共有する強力な経験になるだろう」と話した。
BTSの公演はネットフリックスが韓国から全世界に送出する最初のライブイベントだ。ネットフリックスは2023年に「クリス・ロックのコメディスペシャル」をはじめ芸能・スポーツなどの複数の方面でライブストリーミングをしたが、音楽公演ライブは初めてだ。さらにカムバックのストーリーを持つBTSをパートナーに選択し、「地球的」規模の文化的イベントに高めた。リーグ副社長は「BTSのカムバックは世界を楽しませるというミッションを持つネットフリックスが決して逃すことができない瞬間というのが最初から明白だった」と話した。
光化門を選択したのはパン・シヒョクHYBE議長だ。「韓国からスタートしてグローバルスーパースターになったBTSカムバックの開始点は韓国の最も象徴的な空間であるべき」という哲学と「ファンの経験の拡張」というHYBEのビジョンのためだ。HYBEミュージックグループのユ・ドンジュAPAC地域代表は「韓国の最もアイコニックな場所で世界の人々が一緒に祝杯をあげて公演を楽しむ希少な経験をグローバルに伝播する歴史的なイベントになるだろう」と話した。公演を制作するしたDone+Dustedのギャレット・イングリッシュ総括プロデューサーも「ソウルを全世界に見せるだけでなくBTSの躍動的な舞台が歴史的な空間に調和して行われるというのが優先順位だ。いくつかサプライズもあるので期待してほしい」と伝えた。
実際、生中継はこれまでテレビが中心だった。BTSの手を握ったネットフリックスはもうその領域まで眺めている。リーグ副社長は「多様なエンターテインメントオプションの中、全世界の人々が同時に連結して共有する経験が消えている。こうした機会を通じて決して逃せない偉大な瞬間を感じることができるだろう」とし「世界的な規模のポップカルチャーイベントはネットフリックスに来てこそ経験できるということを知らせたい。HYBEとBTSがネットフリックスと協業すればどんなことが可能であるかを見せる」と述べた。
一方、ビッグヒット・ミュージックはRMが19日のリハーサル中に足首をけがしたと明らかにした。靭帯損傷および炎症という診断を受け、ギブスをして少なくとも2週間は激しい動きを控えて回復に専念しなければならず、光化門の舞台で一部のパフォーマンスは制限される予定だ。
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