米カリフォルニア州のある油田。AFP=聯合ニュース
現地時間で18日午後4時40分現在、ニューヨーク商品取引所でウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は4.13%急騰した1バレル=100.22ドルを記録し、100ドル台を再突破した。ブレント原油先物は7.75%暴騰した111.40ドルで取引されている。
この日、イスラエルはイランのブシェール州に位置するイラン国内最大級のガス施設を攻撃したと発表した。これに対し、イランはサウジアラビア、UAE、カタールの石油施設を攻撃すると対抗した。これに先立ち、イランはすでにUAEの原油施設を攻撃している。
米・イラン戦争が中東全域に拡大している。これに伴い、国際原油価格のベンチマークであるブレント原油が暴騰しているものと分析される。
世界的な投資銀行シティは、数日以内にブレント原油が130ドルを超える可能性があると展望した。その理由について、シティは原油インフラの損失により、4月までに日量1100万から1600万バレルの供給に支障が出ると予想されるためだと明らかにした。
一方、ブレント原油は2022年のロシアによるウクライナ侵攻当時に120ドルまで急騰しており、史上最高値は2008年の金融危機の際に記録した147ドルだ。
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