イラン最大のサウスパルスガス田。[写真 EPA=聯合ニュース]
ペゼシュキアン大統領はイランの巨大ガス田であるサウスパルスの施設が標的の空爆を受けた直後にXを通じ「今回の攻撃は状況をさらに複雑にさせるものであり、その影響は全世界を襲う統制不能の結果を招くことになる」とした。
続けて「このような攻撃は敵(米国とイスラエル)に何の利益ももたらさないだろう」と強調した。
イラン国会のガリバフ議長もエネルギー施設攻撃後に報復を予告し「新たな段階の対決が始まった」と宣言した。実際にこの日イランは世界の液化天然ガス(LNG)供給量の20%を担うカタールのガス施設密集地域にミサイル攻撃を加えた。
カタール内務省によると、イランの攻撃により北部海岸に位置した産業都市ラスラファンの核心ガス施設で火災が発生した。カタール国営エネルギー企業のカタールエネルギーはイランの攻撃によりガス施設に「広範囲な被害が発生した」と発表した。
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