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後退する韓国スポーツ…日本のレジェンドは後輩育成、韓国は芸能界で金稼ぎ(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
費用の問題も大きい。あるゴルフ選手の父は「KLPGAツアーの賞金が増えたことで選手たちが満足して冒険をしないという批判が多いが、冒険をするにはそれまでの負担があまりにも大きい。青少年期に投入した費用があまりにも多い」と話した。韓国の選手は失敗すれば自分のために犠牲になった家族までがどん底に落ちるという重圧感を抱いて運動をする。日本の選手たちが試合後に「楽しかった」と言えるのは安全網があるからだ。結果を恐れないため挑戦する。

ソウル大のキム・ジョンヒョ研究教授は「成績・進学・年俸・金メダルなど限られた資源を先に手に入れようとする韓国の青少年の動機に比べ、日本ははるかに多くのスポーツの価値を持って楽しむ」と説明した。「日本語で頑張って最善を尽くす姿を『一生懸命』というが、必死になって取り組むという意味だ。スポーツにそのように接している」と伝えた。


女性選手たちは競技力でなく容貌やバラエティー番組出演で消費される。「必死でする姿より美しいのがよい」という認識が女性スポーツ志望生に広まっている。


選手たちが追い込まれる問題は結局、大人たちが原因であり、政治に帰結する。日本は政権が交代してもJFA100年構想やJOC長期計画が変わらない。韓国は政権が交代するたびにスタートラインに戻る。2016年に大韓体育会と生活体育協議会を統合して10年が経過したが、シナジーはなく雑音ばかりが増えている。チェ・スクヒョン事件(女子トライアスロン選手が指導者の暴行に苦しんで自殺した事件)以降、エリート育成投資は萎縮し、代案の生活体育活性化も成果を出せなかった。

日本は韓国の泰陵(テルン)選手村と体育科学研究院をモデルにJISSとNTCを同じ敷地に統合して発展させた。科学分析が練習場で即時に適用される。モデルを輸出した韓国はそれをまともに運用できず後退している。

ワールドスターが子どもたちに大きな夢を与える。その夢が次世代の選手を育てる。朴賛浩(パク・チャンホ)キッズ、W杯キッズ、パク・セリ・キッズらがそのように誕生した。現在はつなぐレジェンドが見られず、夢見る選手が減り、政治が足かせになっている。


後退する韓国スポーツ…日本のレジェンドは後輩育成、韓国は芸能界で金稼ぎ(1)

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