14日(現地時間)、ドローンにより火災が発生したアラブ首長国連邦(UAE)のフジャイラ港。※記事の内容とは関係ありません。ロイター=聯合ニュース
アブダビ当局は同日、南部内陸に位置する「シャハー(Shah)」油田でドローン攻撃による火災が発生し、対応に当たっていると公式に確認した。いまのところ人命被害の報告はない。
アブダビ国営石油会社(ADNOC)によると、シャハー油田はアブダビ市街地から南に約230キロ離れた内陸に位置する。1日あたり約7万バレルの原油生産能力を備えた主要なエネルギー生産拠点の一つだ。
これに先立ち同日午前、UAE東部のフジャイラ港が2日前に続いて再びドローン攻撃を受け、原油の積み込みが中断される事態も起きていた。
イランは最近、米国・イスラエルとの戦争の過程で、米国と協力する近隣諸国のエネルギー施設を「正当な打撃目標」にすると警告していた。今回の攻撃も、イランによる報復措置の一環である可能性が高いと分析される。
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