米空軍のKC-135空中給油機 [AP=聯合ニュース]
米日刊ウォールストリートジャーナル(WSJ)は13日(現地時間)、匿名を求めた米政府関係者2人を引用し、サウジアラビアのプリンス・スルタン空軍基地で米空軍の空中給油機がこの数日間にイランのミサイル攻撃を受けて損傷したと報じた。
関係者らによると、給油機は破損したが、完全に破壊されたのではなく、現在修理中という。当時の攻撃による人命被害はない。米中央軍司令部は公式立場を明らかにしていない。
今回の被害で、先月28日にイスラエルと米国による対イラン空襲で始まった中東戦争以降、破損または破壊された米空軍空中給油機は少なくとも7機に増えた。
一方、12日には米空軍のKC-135ストラトタンカー空中給油機2機が空中で衝突し、うち1機が墜落して搭乗者6人全員が死亡した。米軍はこの事故について敵の攻撃や誤認射撃のためではないとし、正確な経緯を調査中と明らかにした。
また、この基地では1日、イランの攻撃で米軍1人が重傷を負い、その後に死亡したと伝えられた。
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