10日、ソウル麻浦区(マポグ)の「CHICOR(シコル)」AK&弘大(ホンデ)店で、ある客が中国ビューティーブランド「フラワーノーズ」の製品を見ている。ノ・ユリム記者
すぐに品切れになるほど人気だという「バニーガーデンコレクション ジェルメイクアップパレット(6色入り)」の価格は3万7000ウォン(約3900円)だった。Kビューティーブランドとしてよく知られるCLIO(クリオ)のパレット(6色入り・2万7000ウォン)より高かった。仁川富平(インチョン・ブピョン)に住むイ・ガヒョンさん(29)は「これまでフラワーノーズの製品は海外通販サイトでしか注文できなかったが、これからは実際に見て買えるのでうれしい」とし、「安くはないが、発色や使用感など品質も良く、韓国の化粧品とは違うかわいいデザインに惹かれる」と話した。
#2. 韓国のあるコンビニ会社の商品本部長であるAさんは先週、「中国・煙台総合保税区管理委員会」から思いがけない連絡を受けた。中国の保税区は一種の経済自由貿易地域で、ここを通せば複雑な輸出手続きを経なくてもよい。この委員会は韓国のコンビニ会社に対し「煙台市総合保税区を通じて安定的に中国商品を調達し、仕入れコストを削減してほしい」と提案した。Aさんは「直接会って説明したいと言われ、今月末に韓国で会う予定だ」とし、「条件が良ければ菓子や飲料など商品を選別して店舗で販売する計画だ」と話した。
「Cブランド(China・中国商品)」が韓国人の日常へと入り込んでいる。アリエクスプレス(AliExpress)やテム(Temu)のようなプラットフォームに続き、食品・ファッション・ビューティーなどオフライン分野にも攻勢を強めている。
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