[写真 HMM]
HMMはこの日顧客に送った公示で、中東地域での船舶と船員、貨物に対する安全が保障されず現在の状況では新規予約が不可能だと案内した。
また、すでに中東地域で運送中である貨物は既存航路の代わりに安全な代替港湾に迂回する措置を取ると公示した。
代替港湾に移動する過程で追加で発生する費用はコンテナ当たり1000ドルで、対象船舶は現在インド~中東地域を運航中のコンテナ船3隻に限定されるとHMMは説明した。
すでに予約されたが船積みされていない貨物もやはり現状では運送が不可能だと説明した。
MSC、マースク、CMA-CGMなど世界の大手海運会社はすでに3月初めから中東地域に対する運送を中断しており、リスク増大にともなう追加費用名目で2000~3000ドルを課している。
HMM関係者は「現在中東地域の危険度が高い状況だが、顧客の不便を最小化するためサービス再開に積極的に努力する方針。中東以外の地域は正常に運航している」と話した。
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