文保景(ムン・ボギョン)選手が韓国のWBCベスト8進出決定後にSNSに載せた写真 [写真 sns]
韓国代表は9日、東京ドームで行われたWBC1次ラウンドC組のオーストラリア戦で7-2で勝利し、8強進出を確定した。韓国は「2失点以下、5点差以上の勝利」という難しい条件を満たさなければならなかったが、シナリオ通りに試合を終えて劇的に次のラウンドへの進出が決まった。
打線では文保景(ムン・ボギョン)の活躍が中心にあった。この日の試合で文保景は5打数3安打、1本塁打、4打点の活躍で攻撃を率いた。さらに李政厚(イ・ジョンフ)、金倒永(キム・ドヨン)、安賢民(アン・ヒョンミン)がそれぞれ1打点ずつ加え、韓国は結局、5点差で勝利を完成した。
しかし試合の直後、文保景が自身のSNSに試合の写真と共に「行こう、マイアミへ」というコメントを載せると、数万人の台湾の利用者が悪質なコメントを残し始めた。台湾ファンは「韓国人はいらない」「韓国はひどい国」「8強に行ってすぐに脱落する」など嘲弄性の発言をした。試合結果をめぐる疑惑までが登場した。一部のファンは文保景の最後の打席について「故意に三振をしたのでは」「故意三振で台湾を落とした」「お前はただの豚」などの侮辱と共にあきれる主張までした。
ただ、一部のファンはこうしたコメントを批判した。「一部の声にすぎず、全体を代表するものではない」「我々はもう少し品性を保つ必要がある」「韓国はよく戦った。我々はこれを受け入れるべき」など自国ファンの行動を指摘するコメントも確認された。
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