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<WBC>指を骨折しても闘魂…台湾主将の陳傑憲「もう韓国を恐れない」

ⓒ 中央日報日本語版

WBC1次ラウンドC組の韓国-台湾戦で延長10回裏、三塁走者の金周元(キム・ジュウォン)がホームでタッチアウトとなった。 [写真 聯合ニュース]

台湾代表が2026ワールドベースボールクラシック(WBC)で韓国代表に勝利したのは主将・陳傑憲(統一ライオンズ)の闘魂が決定的だった。




台湾は8日、東京ドームで行われた2026ワールドベースボールクラシック(WBC)1次ラウンドC組の韓国戦で延長10回の接戦の末5-4で勝利した。5日のオーストラリア戦の四球で指を骨折した陳傑憲は延長10回、二塁上のギリギラウ・コンクアンの代走として出場し、犠牲バントとスクイズで生還した。


陳傑憲は試合後のインタビューで「幼い頃からWBCを見てきたが、台湾はいつも韓国に苦戦した。その韓国に勝ったというのは台湾の若い選手たちに大きな自信になるだろう。他の国際大会で対戦しても我々はもう韓国を恐れない。小さな台湾でも実力があることを見せたかった。強い相手と良い試合ができて誇りに思う。韓国に感謝する」と明らかにした。

台湾代表の曽豪駒監督も難しい試合だったと振り返った。曽監督は「結果はうれしいが、試合は本当に難しかった」とし「試合前から容易でない勝負になると予想していた」と話した。続いて「しかし試合中は必ずチャンスがくると考えていた。選手たちがそのチャンスを逃さなかった」とし「強い韓国を相手に選手たちの集中力が勝利の最も大きな要因になった」と評価した。





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