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在韓米軍のパトリオット、烏山基地に移動…中東派遣の可能性に注目

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

京畿道平沢市(ピョンテクシ)キャンプ・ハンフリーズに配備されたパトリオットミサイル [聯合ニュース]

在韓米軍がミサイル迎撃体系のパトリオット砲台を京畿道平沢烏山(オサン)基地に移動させ、大型輸送機が相次いで寄着したことが伝えられ、中東派遣の可能性が提起されている。

複数の政府筋によると、最近、烏山基地ではすでに配備されていたパトリオット砲台のほか、別の米軍基地にあったパトリオット砲台も追加で確認されている。パトリオットは敵の弾道ミサイルを中・低高度で迎撃する防空体系で、高高度迎撃体系のTHAADとともに在韓米軍の核心ミサイル防衛戦力に挙げられる。


また烏山基地では米軍の大型輸送機のC-5とC-17も捕捉された。C-17は定例的に烏山基地に寄着するが、より大きなC-5輸送機は異例と評価される。


最近、米国とイスラエルのイラン爆撃で中東の緊張が高まった状況であり、一部では在韓米軍パトリオットを中東に移動させるための準備作業ではないかという観測が出ている。

在韓米軍のパトリオットは昨年6月のイラン核施設空襲作戦「ミッドナイト・ハンマー」当時にも2基の砲台が中東に循環配備され、同年10月に韓国に復帰した。

ただ、今回の移動が中東事態の長期化に対応するものか、来週始まる韓米連合訓練「フリーダムシールド(FS、自由の盾)」準備レベルかは確認されていない。

国防部と在韓米軍は関連質問に具体的な答弁を避けている。国防部の当局者はこの日のブリーフィングで「在韓米軍の戦力運用に関連してわが政府が言及するのは適切でない」と述べた。

在韓米軍側も「作戦保安上、特定軍事資産の移動や再配備の可能性には言及できない」とし「在韓米軍は朝鮮半島で強力な戦闘準備態勢を維持していて、大韓民国防衛に対する米国の公約に変わりはない」と明らかにした。



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