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妊婦ミイラは「文定王后のひ孫」

今年9月、京畿道坡州市交河邑(キョンギド・パジュシ・ギョハウップ)の坡平尹(パピョン、ユン)氏の墓地で発見されたミイラは、文定(ムンジョン、朝鮮11代王中宗の妃)皇后の7兄妹の中、二番目の兄である元亮(ウォンリャン)の孫娘であると判明した。

ミイラはまた、子供を産む途中、子宮破裂によるショックで死亡したことも分かった。  

高麗(コリョ)大学博物館(館長、崔光植)は15日、母子ミイラの身元に対する族譜追跡作業および、レントゲン、磁器共鳴映像写真(MRI)の分析結果をもとに、このように発表した。 


ミイラは、濃い髪の毛はつやつやしており、指で押すと皮膚組織が感じられるほど保存状態は良好だった。身長は153.5センチ、産婦の子宮中にいる男児ミイラの座った身長は36センチだった。

ミイラを解剖検査した高麗大医大の黄迪駿(ファン・ジョクジュン)教授は「産婦の外陰部から胎児の頭が一部見えることから、出産中死亡したに違いない」と話している。



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