韓国と米国が3月9日から19日まで進行する上半期の連合演習「フリーダムシールド(FS、自由の盾)」期間に計22件の野外実動訓練(FTX)を実施する。昨年の51件から大きく減少した。特に旅団級訓練は昨年の13件から6件に減った。国防専門家らは政府が旅団級訓練の回数を大きく縮小した点に注目している。
一部では政府の南北軍事合意復元の試みと無関係でないという分析が出ている。2018年に締結された9・19南北軍事合意には「軍事境界線(MDL)から5キロ以内での旅団級(旧連隊級)以上の野外機動訓練を全面中断する」という内容がある。また、政府はFTXの規模と実施回数の発表を北朝鮮の第9回党大会が終了する時点まで先送りしたが、これは北朝鮮を刺激しないためと考えられる。
韓米軍関係者は27日、記者らに対し、「フリーダムシールド演習期間に実施予定の連合野外機動訓練を韓米間で緊密に協議し、連合渡河訓練など22件を計画通り進める予定」と明らかにした。続いて「連合野外機動訓練22件のうち中隊級は6件、大隊級は10件、旅団級は6件」とし「最初の計画から協議した件数が22件だった」と説明した。
韓米軍当局は25日、上半期FSの実施に関する共同声明文を発表し「緊密に協議中であり、異見はない」としながらも、予定されたFTX件数を明らかにしなかった。これは韓米間の最大争点だったFTXの実施の有無と規模、回数などに対する韓米間の意見の違いのためだったと伝えられた。
情報筋によると、韓国側は今年のFS期間は機動訓練を最小化しようという内部方針を定め、米国側にこれを伝えた。しかし米国側はすでに展開した人員と装備の問題などを挙げながら難色を示した。
昨年のFS当時、韓米軍当局は旅団級FTXを前年の10件から6件増やして16件実施すると発表した。しかし実際は13件だけを実施した。今年はFS期間に集中していた訓練を年間を通して分散実施する計画というのが韓米軍当局の説明だ。
韓国政府、韓米旅団級訓練を半分に縮小…北朝鮮の党大会終了後に発表(2)
一部では政府の南北軍事合意復元の試みと無関係でないという分析が出ている。2018年に締結された9・19南北軍事合意には「軍事境界線(MDL)から5キロ以内での旅団級(旧連隊級)以上の野外機動訓練を全面中断する」という内容がある。また、政府はFTXの規模と実施回数の発表を北朝鮮の第9回党大会が終了する時点まで先送りしたが、これは北朝鮮を刺激しないためと考えられる。
韓米軍関係者は27日、記者らに対し、「フリーダムシールド演習期間に実施予定の連合野外機動訓練を韓米間で緊密に協議し、連合渡河訓練など22件を計画通り進める予定」と明らかにした。続いて「連合野外機動訓練22件のうち中隊級は6件、大隊級は10件、旅団級は6件」とし「最初の計画から協議した件数が22件だった」と説明した。
韓米軍当局は25日、上半期FSの実施に関する共同声明文を発表し「緊密に協議中であり、異見はない」としながらも、予定されたFTX件数を明らかにしなかった。これは韓米間の最大争点だったFTXの実施の有無と規模、回数などに対する韓米間の意見の違いのためだったと伝えられた。
情報筋によると、韓国側は今年のFS期間は機動訓練を最小化しようという内部方針を定め、米国側にこれを伝えた。しかし米国側はすでに展開した人員と装備の問題などを挙げながら難色を示した。
昨年のFS当時、韓米軍当局は旅団級FTXを前年の10件から6件増やして16件実施すると発表した。しかし実際は13件だけを実施した。今年はFS期間に集中していた訓練を年間を通して分散実施する計画というのが韓米軍当局の説明だ。
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