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北朝鮮の党大会後に野外実動訓練の回数を発表した韓国軍当局….旅団級訓練は16件から6件に減少

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

張都暎(チャン・ドヨン)合同参謀本部公報室長とライアン・ドナルド在韓米軍司令部広報室長が25日、ソウル竜山区(ヨンサング)国防部で2026フリーダムシールド(FS)演習計画を発表した後、握手している。 [国防部写真共同取材団、聯合ニュース]

韓国と米国が3月9日から19日まで実施する上半期の連合演習「フリーダムシールド(FS、自由の盾)」期間に22件の野外実動訓練(FTX)を施行する。北朝鮮を刺激しないために先延ばししていたFS期間のFTXの規模と回数を第9回党大会が終了した後に公開したという分析が出ている。全般的な訓練の規模は例年と似ているが、旅団級訓練の場合、昨年の16件から6件に大きく減少した。

韓米軍の関係者は27日、記者らに対し「フリーダムシールド演習期間に実施予定の連合野外機動訓練を韓米間で緊密に協議し、連合渡河訓練など22件を計画通り進める予定」と明らかにした。続いて「連合野外機動訓練22件のうち中隊級は6件、大隊級は10件、旅団級は6件」とし「最初の計画から協議した件数が22件だった」と説明した。FSは韓米が毎年前半期に実施する防御的な性格の演習。


韓米軍当局は25日、上半期のFS実施に関する共同声明文を発表しながら「緊密に協議中であり、異見はない」としながらも、予定されたFTXの件数を明らかにしなかった。これはFS準備期間に韓米間の最大争点だったFTXを実施するかどうか、規模、回数などについて韓米が隔たりを埋められなかったためと把握された。


消息筋によると、韓国側は今年のFS期間の機動訓練を最小化するという内部方針を決めて米国側にもこれを伝えた。しかし米国側はすでに展開した人員と装備問題などを挙げて難色を示した。専門家の間では、政府がこうした立場を明らかにしたことをめぐり、9・19南北軍事合意復元など北朝鮮との関係改善を図るためではないかとの見方が出ていた。

これに先立ち韓米軍当局は昨年のFS当時、旅団級FTXを前年10件から6件増やして16件とした。今年はFS期間に集中していた訓練を分散させて実施する計画であり、全般的な訓練規模は例年と似た水準になるというのが、韓米軍当局の説明だ。



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