KOSPIが取引開始ととともに6000ポイントを突破した25日、ソウルのKB国民銀行ディーリングルームで従業員が祝賀セレモニーをしている。[写真 国民銀行]
上昇の主役は半導体のツートップだった。サムスン電子は1.75%高で20万ウォンを超え、SKハイニックスは1.29%高で100万ウォンを超えた。このほか現代自動車が9.16%、起亜が12.7%上がり最高値をつけた。この日個人投資家が2320億ウォン、機関投資家が8804億ウォンの買い越しとなったが、外国人投資家は1兆2907億ウォンを売り越し利益確定に出た。
韓国証券市場の格は変わった。韓国取引所とブルームバーグによると、この日韓国証券市場の時価総額は5017兆ウォン、約3兆7600億ドルで過去最大を記録した。フランスの3兆6900億ドルを超えて世界9位に上がった。今年に入ってからのKOSPI上昇率は44%に達する。日本の13.9%、中国の3.7%、ドイツの2.0%、米国の0.7%など各国の代表指数と比較して圧倒的な1位だ。
韓国取引所のチョン・ウンボ理事長は「資本市場の構造変化と産業競争力改善が蓄積された結果」と評価した。ただ急上昇にともなう疲労が貯まり、対外変数などによる短期調整を懸念する声も大きくなっている。
この日日本の日経平均も2.2%上昇し初めて5万8000円を超えた。台湾加権指数も2.05%上がり2日連続で過去最高を記録した。
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