昨年9月3日、北朝鮮の戦勝節80周年記念行事に出席した金正恩委員長(左)とロシアのプーチン大統領 [ニュース1]
こうした認識の中で英国の持続的なウクライナ支援意志も再確認した。英国は2030年まで毎年30億ポンド(約6270億円)の軍事支援を約束し、今年は45億ポンドを投入する予定だ。ここには防空体系とミサイル支援はもちろん、ロシアの空襲で破壊されたエネルギー施設復旧支援も含まれる。
英国が加盟するNATO(北大西洋条約機構)については「欧州安保の中心軸」と評価した。NATOは戦闘兵力を派遣する計画はないが、訓練と装備支援を継続し、「有志連合」を通じた長期的な安全保障も併行する計画だ。制裁に関しては2900余りの個人と機関を制裁し、ロシアの影の船団(西側の制裁にもかかわらずロシアの石油を引き続き運送するタンカー)に対する取り締まりも強化していると明らかにした。
クルックス大使は韓半島の平和についても立場を明確にした。クルックス大使は「英国は国連軍司令部を通じて韓国と共にしていて、北朝鮮の不法な核・ミサイルプログラムに対して国際法を守護している」と述べた。英国と韓国の関係についても強調した。クルックス大使は「英国は韓国の友人」とし「韓国が戦争の廃虚を踏んで繁栄したように、ウクライナも自由を守って国家を再建する機会を持つ資格がある」と述べた。
平壌からソウルに来た英大使の警告「ロ朝の軍事協力は韓国にも脅威」(1)
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