イタリアのセルジョ・マッタレッラ大統領が5日(現地時間)、2026ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪を前に選手村を訪れ、イタリア選手団とともに食事をしている様子。[AP=聯合ニュース]
組織委は「選手たちは選手村で1日に約60キログラムのチーズ、365キログラムのパスタ、卵1万個、コーヒー8000杯、ピザ1万2000枚を消費した」とし、「使用した皿を積み上げると約60キロメートルの高さになる」と明らかにした。これは世界最高峰エベレスト(約8648メートル)の約6.8倍に達する高さだ。
組織委はまた「メニューを決めるだけで約1年がかかった」とし、「毎日、ミラノ選手村で約4500食、コルティナダンペッツォ選手村で4000食、プレダッツォ選手村で2300食の朝食・昼食・夕食を提供した」と説明した。
入場券の販売も好調だった。今大会では約130万枚のチケットが販売され、88%の販売率を記録した。観客の37%はイタリア国民で、63%は海外からの観客だった。外国人観客のうち、ドイツ人が15%で最も多く、米国(14%)、英国とスイス(各6%)が続いた。
今大会で初めて正式種目として採用された山岳スキーは、2レースいずれも完売を記録し、最も高い人気を集めた。スピードスケートとショートトラックは95%、フィギュアスケートとアイスホッケーは93%の座席占有率を記録した。
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