スペインのフィギュアスケート・アイスダンス選手、オリビア・スマートが公開した五輪選手村で配布されたコンドーム。[SNS キャプチャー]
米国のUSAトゥデイは19日、「当初無料配布した1万個のコンドームが3日でなくなり、その後IOCが追加供給した」と報じた。続けて「IOC報道官や大会組織委員会を通じて、今週初めにコンドームの追加供給が完了したと確認した」と伝えた。
IOCはUSAトゥデイの問い合わせに対し、「大会組織委員会と緊密に協力し、選手の精神的・身体的健康を支援しており、これには性の健康サービスも含まれる」とし、「詳細は組織委員会が決定しており、すべての選手に適切なサービスが提供されると確信している」と明らかにした。
さらに「予想を上回る需要により供給が追いつかなかった」と認め、「大会終了まで必要量を継続的に供給する方針だ」と付け加えた。
IOCは1988年ソウル五輪から選手村でコンドームを無料配布してきた。2024年パリ夏季五輪では、選手村に30万個のコンドームが備えられた。
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