鄭義宣(チョン・ウィソン)現代車グループ会長(真ん中)は17日(現地時間)、米カリフォルニア州リビエラカントリークラブで開催された「ジェネシス招待再契約調印式」でタイトルスポンサーシップを2030年まで延長することにした。左はタイガーウッズ財団設立者のタイガー・ウッズ 、右はブライアン・ローラップPGAツアー最高経営責任者(CEO)。 [写真 現代車グループ]
現代車グループは鄭義宣(チョン・ウィソン)会長ら関係者が17日(現地時間)、米カリフォルニアでPGAツアーのブライアン・ローラップ最高経営責任者(CEO)、 タイガーウッズ財団(TGR Foundation)設立者のタイガー・ウッズと会い、「ジェネシス招待」タイトルスポンサーシップを2030年まで延長する契約を締結したと明らかにした。
1926年に創設された「LAオープン」が前身であり、今年100年を迎える由緒あるPGAツアー大会だ。ジェネシスは2017年に「ジェネシスオープン」のスポンサーとして参加し、2020年の「ジェネシス招待」に大会が格上げされた。今年の大会は創設100周年を記念して、開場100周年を迎えた米カリフォルニアのリビエラカントリークラブで19~22日(現地時間)に開催される。
ジェネシス招待は限られた選手だけが参加する「シグネチャー大会」として進行される。今年開催されるPGAツアー45大会のうちシグネチャー大会は8大会だが、賞金総額とフェデックスポイント(シーズン累積点数)が一般大会より高いのが特徴だ。「ジェネシス招待」は2024年から3大会連続でシグネチャー大会として進行され、今年の賞金総額は2000万ドル(約30億円)だ。優勝者には賞金350万ドルと副賞としてジェネシス「GV80クーペブラック」モデルが贈られる。
今大会には昨年の優勝者ルドビグ・オーベリをはじめ、世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー、2位のローリー・マキロイ、3位のジャスティン・ローズなど計72人の世界トップ級選手らが出場する。韓国選手ではキム・シウ、キム・ジュヒョンが参加する。
鄭義宣会長は「100年という伝統を受け継いできたジェネシス招待はゴルフが守ってきた品格とヘリテージを象徴する大会であり、ジェネシス招待の重み、尊重、卓越の価値を共に見せる舞台」と明らかにした。
ローラップCEOは「ジェネシス招待への支援継続を誇りに思う」とし、大会ホストのウッズは「ジェネシス招待とタイガー・ウッズ財団に対する持続的な関心と支援に感謝する」と述べた。
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