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<冬季五輪>日本、メダル18個で歴代最高…「4年前は金9個」の中国はいまだノーゴールド

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季オリンピック(五輪)スノーボード女子ビッグエア金メダリストの村瀬心椛。新華=聯合ニュース

2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季オリンピック(五輪)で日本の勢いが際立っている。




日本は16日(現地時間)までに金メダル4個、銀メダル5個、銅メダル9個を獲得し、メダル順位(金メダル数基準)で10位につけている。


メダル計18個は、日本の歴代冬季五輪最多メダルタイ記録だ。直前の2022年北京大会で獲得したメダル18個(金3・銀7・銅8)と並んだ。日本は今後の日程でメダルをあと1個追加すれば、自国の冬季五輪最多メダル記録を更新することになる。

金メダル数で見ると、自国開催だった1998年長野大会の金メダル5個(銀1・銅4)が最多記録だ。残りの種目で金メダルを1個加えれば、金メダル数においても、総メダル数においても冬季五輪史上最高記録を達成する。

日本は金メダルが期待される種目をあと3つ残しているだけに、記録更新の可能性は高い。日本はフィギュア女子シングル、スノーボード女子スロープスタイル、スピードスケート女子1500メートルなどで金メダルを狙っている。

日本は今回のミラノ大会において、スノーボードだけで金メダル3個をさらった。女子ビッグエアでは、村瀬心椛が銅メダルを獲得したユ・スンウン(韓国)を抑え、表彰台の最も高い場所に立った。また17日、日本フィギュアスケートペアの三浦璃来・木原龍一組が大逆転劇を演じ、金メダルを手にした。日本はこのほかにスキージャンプやフリースタイルスキー、スピードスケートなどでメダル圏内に入った。

スノーボード女子ビッグエアの2004年生まれ・村瀬心椛、男子ハーフパイプの2001年生まれ・戸塚優斗、男子ビッグエアの2004年生まれ・木村葵来など、2000年代生まれの若い選手たちが成長を遂げ、メダルを獲得した種目も多岐にわたる。

日本は世界トップクラスの練習施設を備えている。スノーボード女子ハーフパイプ金メダリストのチェ・ガオンも「韓国国内でハーフパイプの練習ができる場所はたった1カ所しかないが、そこも施設が完璧ではなく残念だ。日本には夏でも練習できるエアマット施設があるが、韓国にはないので日本で練習している。国内で練習したい気持ちは強いが、韓国にもこのような施設ができてほしい」と羨望の眼差しを向けた。

一方、中国は金メダルがなく、銀メダル3個、銅メダル2個でメダル順位19位にとどまっている。中国が開催した2022年北京大会の時とは極めて対照的だ。4年前、中国は金メダル9個をさらい、4位にランクインした。

北京大会当時、中国のショートトラックが偏向判定疑惑の中で金メダルを獲得すると、韓国国民は「あからさまな不正だ」と怒りをあらわにした。しかし、開催国の利点がないミラノ大会では、今のところ金メダルを獲得できていない。「このままでは中国の最初の金メダルは、次の2028年ロサンゼルス夏季オリンピックで出るのではないか」という声まで上がっている。

米国人の父と中国人の母の間に生まれ、中国代表として出場した谷愛凌(アイリーン・グー)が、フリースタイルスキー女子スロープスタイルとビッグエアで銀メダル2個を獲得した。まだハーフパイプの競技を残している。

一方、韓国は金メダル1個、銀メダル2個、銅メダル3個で総合16位を記録している。



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