韓国旧正月のソルラルを迎えて挨拶を伝える李在明(イ・ジェミョン)大統領と金恵景(キム・ヘギョン)夫人。[写真 青瓦台]
李大統領は同日午前に公開されたソルラルのビデオメッセージを通じて、「丙午(ひのえうま)年のソルラルの朝、すべての国民を包み込み、お仕えする『皆の大統領』として決意の言葉を申し上げます」と述べた。
金恵景(キム・ヘギョン)夫人と共に韓服(ハンボク)姿で登場した李大統領は、「新年明けましておめでとうございます。尊敬し愛する国民の皆さま、ソルの名節を迎え、久しぶりにご家族と共に楽しい時間をお過ごしでしょうか」と挨拶した。
続けて、「昨年一年、国民の皆さまが力を合わせてくださったおかげで、すべての物事が予想よりも早く本来の場所に戻りつつあります」とし、「街で、家庭で、職場で、この国を守り抜いてくださったすべての主権者である国民の皆さまに深く感謝申し上げます」と述べた。
李大統領は、「それぞれ異なる場所で、異なる姿で生きている私たちであるからこそ、世の中を見つめる視線や考えはいくらでも異なることはあるでしょう」としながらも、「自分の子どもたちがより良い環境で育ってほしいと願う気持ちは、どこでどう生きていようとも変わらないはずです」と強調した。
また、「家族や隣人が健康であることを願う気持ちも違わないでしょうし、若者や高齢者が願う気持ちも違わないでしょう」と語った。
そのうえで「昨年一年、互いに励まし合いながら困難を乗り越えたように、新年もこの社会が温かい連帯と信頼の上で共に進んでいくことを切望しています」と付け加えた。
金夫人も「今年も皆さますべてのご家庭に健康と幸せが満ちることをお祈りしています」と挨拶した。
この記事を読んで…