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<冬季五輪>選手村のコンドーム1万個が3日で底をつく…「異例のスピード」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ミラノ・コルティナ冬季五輪に参加した韓国選手団本陣が泊まる選手村の宿舎。キム・ジョンホ記者。

ガーディアンなど外信によると、ミラノ・コルティナ冬季五輪の選手村に供給されたコンドーム1万個が3日でなくなったという。

五輪選手村に無料コンドームが配布されるのは目新しい話ではないが、五輪開幕最初の週が終わるまでに底をつくのは異例だ。匿名のある選手は「(コンドームが)3日でなくなった。(組織委員会が)追加で用意すると言っていたが、いつくるかはわからない」と話した。


2024年のパリ五輪で組織委員会は1日に2個ずつ、合計30万個のコンドームを支給した。これに対し今回のミラノ五輪組織委は30分の1水準である1万個だけ用意し準備不足となった。ただしミラノ五輪に出場した選手は3000人ほどで、1万500人が参加したパリ五輪より人数が少ない。


スペインのフィギュアスケート選手オリビア・スマートが最近選手村内部で撮影した五輪コンドームをSNSに上げたのが話題となった。廊下の棚のプラスチックケースに、大会エンブレムをあしらったコンドームが入っているが、すでに一部が底をついた状態だった。パリ五輪のコンドームには「愛の舞台でもフェアプレイ」「金メダリストではなくても着用できる」「勝利以外(性病)は共有しないでください」などと書かれていた。

イタリア・ロンバルディア州のフォンタナ知事は最近「五輪選手村に無料コンドームが提供されることをおかしく感じるならば五輪の慣行を知らないということだ。1988年のソウル五輪から選手と若者らに性病予防に対する認識を高めるために始まった。恥ずかしいことでない」と話した。

2016年のリオ五輪ではメインプレスセンターのトイレにもコンドームの自販機があったが、当時の組織委は45万個のコンドームを無料配布した。実際に使う血気盛んな選手も多く、記念品として持っていく選手もいたという。

2001年生まれの米国の女子リュージュ選手ソフィア・カークビーはSNSに「五輪選手村に最も魅力的なシングル女性があす到着する」として自身をアピールしたが、600件を超える連絡を受け、バレンタインデーである14日に2件のデートの約束を取り付けたという。

サンによると米国の水泳選手ライアン・ロクテは五輪出場選手の4分の3が大会期間中に性関係を持つと主張した。元卓球選手のマシュー・サイドは1992年のバルセロナ五輪当時の選手村を描写しながら「脱落した選手たちがマグナムアイスとマクドナルドを暴食し酒をがぶ飲みしながら性関係をするのはありふれた光景だった。時には3つを同時にすることもあった」と証言した。



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