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<冬季五輪>スキー装備から禁止物質検出…韓国クロスカントリー女子選手2人失格

ⓒ 中央日報日本語版

「冬季五輪のマラソン」と呼ばれるクロスカントリースキー。[写真 AP=聯合ニュース]

クロスカントリースキー韓国代表女子選手がミラノ・コルティナ冬季五輪で禁止物質使用により全員失格となった。

ロイター通信は11日、「韓国スキー選手2人のスキー装備から禁止物質が検出され失格処理された」と明らかにした。


この選手はクロスカントリーのスプリントに出場しているハン・ダソムとイ・ウィジンの2人。イ・ウィジンは4分15秒93で予選70位、ハン・ダソムは4分17秒62で74位となり、上位30人に与えられる本戦進出チケットは得られていなかった。


予選後の装備検査でフッ素ワックスが検出され装備交換が避けられなくなった。2人は12日に女子10キロメートルフリー、18日午後に女子チームスプリントフリーに出場する予定だった。

フッ素ワックスは環境と人体に及ぼす有害性を理由に2023~2024シーズンから使用が全面禁止された。国際スキー連盟(FIS)によるとフッ素ワックスは滑走力を高める物質で、スキー種目には1980年代後半から使われていた。



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