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死んだ愛犬をフリーズドライにした米有名インフルエンサー「安堵感を覚えた」

ⓒ 中央日報日本語版

米国のインフルエンサー、クロエ・チョン(Chloe Chung)が愛犬と幸せな時間を過ごしている過去の姿。[写真 クロエ・チョンのインスタグラム キャプチャー]

米国の有名インフルエンサーが、この世を去った愛犬を「フリーズドライ(freeze-drying)」方式で保存し、自宅に置いている姿を公開し、オンライン上で激しい論争が起きている。




3日(現地時間)、米ピープル誌などの外信によると、カリフォルニアを拠点に活動しているコンテンツクリエイター、クロエ・チョン(Chloe Chung)は先月18日、自身のインスタグラムを通じて愛犬「ミストリックス(MisTricks)」の死後の近況を公開した。リンパ腫の診断を受け、2024年8月に息を引き取った愛犬をどのように追悼しているかというファンの質問に答えたものだ。


公開された映像で、チョンはリビングの一角に設けられたガラスケースの中に保存されたミストリックスの死体を見せ、これを取り出して抱きしめたりもした。彼女は「家に連れて帰ってきた。当然のことじゃない?」と語った。

チョンはピープル誌とのインタビューで、以前はペットが死ぬといつも火葬してきたが、今回は「愛犬の美しい顔をもう二度と見ることができないと思うと、あまりにも辛かった」と当時の心境を伝えた。結局、彼女は火葬場で待機していたところ心変わりし、ペット保存の専門家に相談しに行ったと説明した。チョンはフリーズドライされた愛犬と再会したとき、「ミストリックスがこれからは家で私と一緒に安全に過ごせるのだと思うと安堵感を覚えた」と語った。

しかし、動画を見たネットユーザーの反応は真っ二つに分かれた。数千件のコメントの中には「おかしい」「トラウマになりそうだ」という否定的な反応が相次いだ。一方で、「喪失感を克服する個人的な方式」「死別の苦しみがどのようなものか経験していない人が判断するのは難しい」と、彼女を擁護したり慰めたりする声もあった。

チョンは「ペットの保存方式について知らなかったり、人目が怖くてためらっていた人々から、数千通の感激メッセージを受け取った」とし、「ペットロスを経験している人々に、こうした選択肢もあるということを教えてあげたかった」と明かした。続けて「悲しみと哀悼に正解はない」と付け加えた。



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