トランプ米大統領 [ロイター=聯合ニュース]
トランプ大統領はこの日、トゥルース・ソーシャルを通じて「米五輪スキー選手ハンター・ヘスは完全な敗北者であり、冬季五輪で自身の国を代表しないと述べた」と投稿した。
トランプ大統領は「それなら彼は代表チームの選抜に挑戦するべきでなかった。彼がチームに含まれたことは極めて残念だ」とし「このような人を応援するのは難しい」と明らかにした。
フリースタイルスキー・ハーフパイプ種目で米国代表として出場したヘスは6日、現地での記者会見で「いま米国を代表するのは複雑な感情を呼ぶ。少し難しいようだ」とし「今(米国で)起きている多くのことは納得しがたい。私だけでなく多くの人がそうだろう」と話した。
続いて「私は国よりも故郷の家族と友人、そして私が米国について良いと信じる価値を代表しに来た」とし「星条旗を付けたからといって米国で起きているすべてのことを代弁するのではない」と明らかにした。
オレゴン州出身のヘスの批判は、最近ミネソタ州などで発生した米国人2人の銃撃死亡事件による波紋の中で行われている移民関税執行局(ICE)の不法移民取り締まりやデモ強硬鎮圧などに言及したものとみられると、米メディアは報じた。
米オリンピック・パラリンピック委員会(USOPC)はICEに対する批判を考慮し、最近ミラノに設置した五輪代表チーム選手団支援場所の名称を「アイスハウス(Ice House)」から「ウィンターハウス(Winter House)」に変更したりもした。
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