5日、中国のフリースタイルスキー選手谷愛凌がインタビューをしている。[写真 ロイター=聯合ニュース]
米経済誌フォーブスは6日、「谷愛凌はこの1年で2300万ドル(約36億1318万円)を稼ぎ、今大会出場選手のうち最も高い年収を記録した」と報道した。
米国人の父と中国人の母の間に生まれた谷愛凌は2022年の北京冬季五輪のフリースタイルスキーで金メダル2個を獲得した。今大会ではビッグエアとハーフパイプ、スロープスタイルの3冠に挑戦する。
◇収入の大部分は広告とSNS…賞金は10万ドルだけ
フォーブスによると、谷愛凌の年収2300万ドルのうち大会出場を通じて稼いだ賞金は約10万ドルにすぎない。谷愛凌はインスタグラムのフォロワー数が210万人を超えるなど高い影響力を持っている。
米ヤフースポーツは「谷愛凌は1月初めに『私の日常』という動画を交流サイト(SNS)に上げ、わずか10日で100万再生を記録した」と伝えた。
◇マシューズ、ボン、クロイ・キムらトップ5入り
年収2位は北米アイスホッケーリーグ(NHL)で活躍する米国のオーストン・マシューズで、2000万ドルを記録した。彼はフォーブスが集計したNHL選手収入順位で2000万ドルを超えた唯一の選手だ。
3位は「スキーのレジェンド」米国のリンゼイ・ボンだ。2019年に引退したが2024~2025シーズンで現役に復帰したボンの年収は800万ドルと推定される。1984年生まれの彼女は今大会で冬季五輪アルペンスキーの過去最高齢メダル獲得に挑戦する。
4位は米国の韓国系選手クロエ・キムで、年収は400万ドルと集計された。彼女は今大会でスノーボード種目史上初の五輪3大会連続金メダルを狙っている。クロエ・キムは韓国スキー史上初の五輪金メダリストを目標とするチェ・ガオンと競合する可能性が大きい。
5位はフィギュアスケート男子シングル金メダル候補に選ばれる米国のイリア・マリニンで年収は70万ドルと調査された。
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