すしの資料写真。[写真 Pixabay]
3日、JTBC『事件班長』によると、50代の主婦Aさんは先週末、夫と弟、母親と一緒に回転寿司店を訪れた際、このような出来事を体験したという。
Aさんは「ヒラメのすししか食べない母を連れて、時々行く回転寿司店を訪ねた。週末だが早い時間帯だったので、私たちが最初の客だった」と語った。
この日、弟はヒラメのすし20皿とサーモンのすし10皿を注文し、Aさんと夫は回転レーンの上に置かれたウナギやマグロのすしを食べたという。
食事の途中には、店側が追加注文を要請したり不満を漏らしたりするような雰囲気は全くなかったというのがAさんの説明だ。
問題は、食事を終えてレジの前に立った瞬間に発生した。店主は会計金額を案内した後、「今後はうちの店には来ないでほしいい」と告げた。
Aさんは当惑して「それはどういう意味か」と尋ねると、店主は「来店するなり一度に30皿を注文されるのも大変だし、ヒラメばかり20皿も頼まれると残るものがない」と言った。
これに対してAさんが「他のメニューも一緒に食べてほしいと言えば済む話で、とにかく来るなというのは筋が通らないのではないか」と抗議したが、店主は「今後は別の店に行って食べてほしい」と断固として答えたという。
Aさんは「4人で30皿を食べたことがそれほど多い量なのか分からない」とし、「ヒラメばかり食べることが問題なら、他のすしも少し頼んでほしいと事前に言えばいいことではないか。私たちがただの迷惑客だったのかと聞きたい」と悔しさを吐露した。
パネリストのパク・ジフン弁護士は「店主の独断的な考えのようだ」とし、「回転寿司店の特徴は、自分が食べたいものを取って食べることだ。ヒラメがこれほど利益が出ないものなのか、初めて聞いた」とコメントした。
続けて「他の方法を選ぶなりすべきだったのに、面と向かって怒るとは。納得しがたい」と首をかしげた。
インターネット上では「ヒラメだけ食べるなら普通のすし屋に行くべきだ」「店主側の言い分も聞くべきだ」「ヒラメは特別に高い魚でもないのに、利益が出ないという説明が理解できない」「客に来るなと言うなんて変な店だ」など、さまざまな反応が寄せられた。
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