ノルウェーのメッテ=マリット王太子妃。AP=聯合ニュース
エプスタインとの親交が露見して議論になったピーター・マンデルソン英国上院議員は同日、与党労働党を離党した。英日刊紙ガーディアンによると、マンデルソン氏は「エプスタイン問題でこれ以上労働党を困らせたくない」という趣旨の離党届を送った。同氏はこれに先立って、昨年エプスタインとの関与疑惑により駐米英国大使職を解任されている。公開されたエプスタイン・ファイルには、マンデルソン氏が下着姿である女性と共に写った写真が含まれていた。また、エプスタインが2003年当時、英国の産業相だったマンデルソン氏に7万5000ドル(約1160万円)を送金した記録も収められていた。
2028年ロサンゼルス(LA)オリンピック(五輪)組織委員長のケイシー・ワッサーマン氏も、エプスタインおよび共犯者のマクスウェルとの関係が明らかになり、同日「ギレーヌ・マクスウェルの恐ろしい犯罪が発覚するはるか前の20年以上前に、彼女と交わした書信について深く後悔している」との立場を出した。公開された資料によると、ワッサーマン氏は2003年にマクスウェルへ送ったメールで「私はいつもあなたのことを考えている。あなたが体にぴったりと張り付いたレザーの服を着た姿を見るには、どうすればいいだろうか?」と記していた。
「性売買映像を撮り脅迫工作」…エプスタイン、ロシアスパイの衝撃的状況(1)
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