知識財産処商標警察が取り締まりを通じて確認したコピー品の秘密倉庫。[写真 知識財産処提供]
韓国知識財産処商標特別司法警察は28日、釜山(プサン)で海外有名ブランドの衣類、アクセサリー、バッグなどのコピー品を販売した業者12人を商標法違反容疑で送検したと明らかにした。
業者らは釜山市内の商店街を移動しながらコピー品を販売し違法営業を続けていた。昨年9月に住商複合ビル内のコピー品販売拠点10カ所を対象に取り締まりを実施した商標警察は、コピー品4194点(正規商品価格で約76億ウォン相当)を押収した。
国際市場一帯には外国人観光客向けの秘密の売り場でのコピー品販売が確認された。商標警察は国際市場の販売所3カ所の売り場内部と秘密売り場を取り締まり、バッグや財布など3702点(正規商品価格で約182億ウォン相当)を押収した。
外国人観光客はSNSなどで販売情報を得た後、観光ガイドの案内を受けて秘密売り場を訪れてコピー品を購入したという。一部外国人は韓国でのコピー品購入行為をSNSで紹介していた。
知識財産処のシン・サンゴン知識財産保護協力局長は「外国人観光客に対するコピー品販売など国のイメージを失墜する行為を持続的に取り締まる計画」と話した。
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