資料写真[Pixabay]
27日、韓国のオンラインコミュニティには「大邱“ビンタおばあさん”虐待の被害者が追加で確認された」という投稿が掲載された。
投稿者によると、被害を受けた新生児の家族は昨年1月、仲介業者を通じてこの産後ヘルパーを紹介されたという。この新生児は産後調理院(産後ケアセンター)を経ずに自宅に戻ってから10日にも満たない状態で、体重は3キロだった。
産後ヘルパーは出勤初日から虐待を始め、2日目にも新生児の頭を何度もたたいたとされている。
これに先立ち、昨年10月には、大邱市内のある家庭で60代の産後ヘルパーが生後1カ月の乳児をたたく映像が公開され、物議を醸した。
映像の中で産後ヘルパーは、乳児が泣くという理由で、乳児の頬や頭を繰り返したたいていた。
この産後ヘルパーはある番組のインタビューで「慶尚道(キョンサンド)の人なので手つきがやや荒く、言葉遣いもきつい。映像ではまるで頭を殴りつけているように映っているが、誇張された部分がある」と説明した。
投稿者は「私たちが直接確認した2人の被害家族以外にも、同じ産後ヘルパーから似た被害を受けた赤ちゃんと家族がさらにいるのではないかという不安が日に日に大きくなっている」とし、「『政府認証』というタイトルの陰に隠れて、幼い命を相手にこのようなことが続いていたのかもしれないと考えると、怒りが収まらない」と書いた。
この産後ヘルパーは、幼稚園教諭出身で、保育経歴が10年以上あることが知られている。
投稿者は続けて「さらに深刻に感じられるのは、仲介業者が被害家族に『このような被害は一度もなかった』と言い切っていたという事実だ」とし、「2件目の被害が確認され、業者の言葉が虚偽であったことが明白になった」と述べた。
そして「このような行為を行った人物が、今後どの子どもにも近づけないようにすべきだ」とし、「明確な証拠があるにもかかわらず、最後まで責任を回避したり、弁護士を前面に立てて法的処罰を免れようとする姿が看過されてはならない。特に2件目の被害が確認され、業者が真実を隠そうとした状況まで明らかになった以上、この事件は静かに忘れ去られてはならない」と主張した。
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