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「掃除機でハムスターを吸い込んで…」 捜査中も虐待を配信=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

資料写真[中央フォト]

韓国で、ハムスターなどの小動物を虐待する様子をオンラインコミュニティに投稿して告発された人物が、警察の捜査が始まった後も虐待を続けていて物議を醸している。




27日、警察によると、ソウル城東(ソンドン)警察署は、ハムスターやモルモットなどの動物を虐待する写真や動画をオンライン上に繰り返し投稿したAを、動物保護法違反の疑いで捜査している。


Aは昨年3月から、共食いの習性をもつハムスターを一つのケージに入れて飼育し、傷を負って血を流したり倒れたりした動物の写真をオンラインに投稿した。また、多頭飼いによるストレスで異常行動を見せる動物に対して「デコピン」をして失神させたり、水に濡らしてはいけない動物を入浴させたりするなどの虐待を行った疑いも持たれている。

Aは捜査開始後も虐待を続けていることが把握された。Aは19日から、ハムスターを手で強く握りしめて振り回したり、掃除機で吸い込んだり、容器に入れて揺さぶったりする様子などを生配信した。また、虐待を中止して飼育中の動物を譲渡するように抗議したオンラインコミュニティの利用者に対して「(動物を助けたければ)14万ウォン(約1万5000円)を送れ」と要求したこともあったという。

Aは虐待を制止する他の利用者に対し、性的に見下す内容を含む暴言メッセージやわいせつな写真を送りつけたりもした。Aは、性暴力処罰法違反(通信媒体利用淫乱行為)などの疑いでソウル広津(クァンジン)警察署に告訴された。しかしAは、動物愛好家のオープンチャットルームで「(警察の捜査は)怖くない。すでに何度か犯罪をやっている」とし、警察署には何度も行って内状をよく知っているというような反応を見せたという。

動物保護団体「動物自由連帯」の関係者は、「Aの虐待の手口はますます悪辣になっており、注目を浴びることを楽しんでいるような姿を見せている」と語った。



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