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トランプ氏、国土安全保障長官の解任説を一蹴…民主党は「弾劾を推進」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ドナルド・トランプ米大統領が27日(現地時間)、ワシントンD.C.のホワイトハウス前の芝生で取材陣と会話している。AP=聯合ニュース

ドナルド・トランプ米大統領は、ミネソタ州ミネアポリスで連邦政府の法執行官によって発生した銃撃事件の死亡者アレックス・プレッティさん(37)を「暗殺未遂犯(Assassin)」と規定することには同意しないとしながらも、「銃を所持して入ることはできない」として、事件の責任を死亡者側に転嫁した。

トランプ大統領はこの日、ホワイトハウスで取材陣に対し、「プレッティさんを『暗殺未遂犯』としたスティーブン・ミラー大統領副補佐官の視点に同意するか」という質問に「同意しない」と答えた。続けて、今回の事件について「大規模な調査が進行中だ」とし、「私は注視する考えで、非常に名誉ある正直な調査が行われることを望む。私は(捜査結果を)直接確認しなければならない」と付け加えた。


トランプ大統領はまた、プレッティさんの死について「非常に不幸な事件だ」としながらも、「銃を所持していくことはできない」と改めて強調した。プレッティさんは24日、拳銃は所持していたものの銃に手をかけることはなく、手にスマートフォンを持った状態で国境警備隊員らともみ合いになり、その過程で拳銃を奪われたまま路上に倒れた。その後、隊員らから銃撃を受けて現場で死亡した。当時、約5秒間に少なくとも10発の銃弾が発射されたことが把握されている。


◇トランプ氏「ノーム長官は非常によくやっている」

トランプ大統領は前日の夜、ホワイトハウスでクリスティ・ノーム国土安全保障長官と、同長官の最側近であるコーリー・レワンドウスキ特別顧問に2時間以上会った事実が知られ、ノーム長官解任の可能性が取り沙汰されたが、トランプ大統領はこれを否定した。「ノーム長官は辞任するのか」という取材陣の質問に「ノー」と答え、「彼女は非常によくやっている。国境は完全に安全だ」と述べた。

ノーム長官はプレッティさんの死亡直後、この事件を「国内テロ」と規定し、「現場で最大限の被害を与え、法執行官を殺害しようとする意図を持っていたものとみられる」としていた。しかし、事件当時の状況が収められた動画で、プレッティさんが拳銃を捜査官に奪われた状態で銃撃を受ける場面が出るなど、国土安全保障省の説明が事実と食い違っているという論争が拡散し、野党の民主党を中心にノーム長官の解任論が沸き起こっていた。


トランプ氏、国土安全保障長官の解任説を一蹴…民主党は「弾劾を推進」(2)

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