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李大統領「韓日シャトル外交、次は私の故郷・安東で行いたい」

ⓒ 中央日報日本語版

韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領と高市早苗首相が今月14日、奈良県の代表的な文化遺跡である法隆寺で記念撮影を行っている。聯合ニュース

韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は20日、韓日首脳によるシャトル外交の一環として、高市早苗首相との次回の首脳会談を慶尚北道安東(キョンサンブクト・アンドン)で開催したいという意志を公に明らかにした。安東は李大統領の故郷だ。

李大統領はこの日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で開かれた国務会議において、「シャトル外交の一環として、私の故郷である慶尚北道安東で(韓日首脳会談を)行いたいが、あちらには会議場や宿泊施設が十分ではないということだ」と切り出した。李大統領は13日、高市首相の故郷である奈良県で首脳会談を行っており、次回は慶尚北道安東で行おうという趣旨の意見を交わしていた。


安東に海外首脳を迎える宿泊施設や会議場が不十分だという李大統領の言及に対し、趙顯(チョ・ヒョン)外交部長官は、首脳会談を大邱(テグ)で行い、その後に安東に立ち寄って河回村(ハフェマウル)などの有名な場所を共に視察する案を提示した。


これに対し、魏聖洛(ウィ・ソンラク)青瓦台国家安保室長は「外交部儀典長が現地に赴き、把握して報告する予定」とし、「安東には150の客室を備えた4つ星ホテルがあり、会議は(慶尚北)道庁を活用することができる」と述べた。

李大統領は「我々はどこでも、モーテル(低価格の宿泊施設)に行っても構わないが、相手の首脳をそのように遇するわけにはいかない」とし、「施設の補完ができるのであれば、あらかじめ済ませておくなどするように」と指示した。李大統領は「安東には象徴的な意味がある」とし、「(私は高市首相の故郷である)奈良県を訪れたが、高市首相も(私の故郷である)安東に行きたいと話していた」と付け加えた。



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