景福宮(キョンボックン)の勤政殿(クンジョンジョン)でポーズをとるBTSのメンバーたち。[写真 韓国文化財庁宮陵遺跡本部]
20日、国家遺産庁によると、文化遺産委員会は同日、BTSの所属事務所HYBE(ハイブ)が申請した景福宮(キョンボックン)・光化門・崇礼門(スンネムン)の場所使用および撮影許可案を審議し、条件付きで可決した。
国家遺産庁は「今後、小委員会を構成して(HYBE側が申請した)細部内容について、文化遺産に及ぼす影響などを検討する」という点を条件として明示した。
これに伴い、BTS側は景福宮と光化門でカムバックステージのための事前動画を撮影することができるようになった。申請内容に基づき、光化門の石垣や崇礼門の城郭では、夜間にメディアファサード(LED照明を投影して映像を表現する技法)の映像を披露するイベントも開催可能となる。
BTSは3月20日、5枚目のフルアルバム『ARIRANG(アリラン)』でファンと対面する予定だ。BTSはカムバックに合わせて、光化門広場での公演を準備している。
所属事務所は最近、ソウル市に光化門広場の使用申請書を提出した。ソウル市などによると、HYBE側は光化門広場の使用を申請する際、土曜日である3月21日の午後に、約1万8000人規模で公演を行いたいという意思を伝えたという。
これまで光化門広場で開かれた主要行事に多くの歌手が招かれて公演したことはあるが、特定の歌手やグループに単独で使用許可を出した例はない。ソウル市は近く諮問団による審議を開き、光化門広場での公演許可について決定を下す予定だ。
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