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73歳のプーチン氏、今年も真冬の氷水に入水

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2018年に公開されたプーチン大統領の入水の様子。EPA=聯合ニュース

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領(73)が、今年もロシア正教会の伝統に則り、真冬の氷水に身を浸す公現祭の儀式に参加した。




19日(現地時間)、タス通信によると、クレムリン宮のドミトリー・ペスコフ報道官は同日の会見で「プーチン大統領は例年通り、伝統に従って水に身を浸した」と明らかにした。


正教会において1月19日は、幼子イエスが洗礼を受けた日を記念する公現祭にあたる。ロシアではこれを記念し、1月18日の夜から19日の未明にかけて、氷を割って作った水場に入り、洗礼の儀式を再現する風習がある。ロシア国民の多くが信徒とされる正教会で長年受け継がれてきた伝統だ。

ペスコフ報道官は「この儀式はプーチン大統領だけでなく、クレムリン内の多くの正教徒にとって重要な行事」としながらも、「これを守るかどうかは個人の選択の問題だ」と述べた。

クレムリンは2018年、正教徒であるプーチン大統領の公現祭における氷水への入水シーンを初めて公開して以降、数年にわたり大統領がこの行事に参加してきたと説明してきた。2021年には、プーチン大統領が冷水に入る様子を収めた写真が公開されたこともある。

ただし、今年は入水の場面を直接確認できる写真や映像は公開されなかった。タス通信は、プーチン大統領がモスクワ近郊で公現祭の儀式に参加したと伝える一方、新型コロナウイルスのパンデミックと医療陣の勧告により、2020年と2022年にはこの行事を見送ったと付け加えた。

プーチン大統領の氷水への入水は、高齢にもかかわらず健康不安説を一蹴し、健在ぶりをアピールする象徴的場面として解釈されてきた。



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