現代車は14日(現地時間)、米デトロイトのハンティントンプレイスで開かれた「2026北米カー・オブ・ザ・イヤー」授賞式で、パリセードがユーティリティ部門「北米カー・オブ・ザ・イヤー」に最終選定されたと15日、明らかにした。 写真は現代車「パリセード」イメージ。 [ニュース1]
北米カー・オブ・ザ・イヤーは「自動車業界のオスカー賞」と呼ばれる権威のある賞で、1994年から毎年その年に発表された最高の車を選定している。審査委員は米国・カナダの自動車分野専門誌・新聞・放送記者の50人。
次世代ハイブリッドシステムを搭載したパリセードは性能と燃費を同時に改善した。広い空間など北米市場で好まれる商品性で競合モデルのルシード「グラビティ」、日産「リーフ」を抑えて最終選定された。北米でハイブリッド車市場が拡大する中、パリセードがハイブリッド技術力で電気自動車を抑えて内燃機関車の競争力を立証したという評価だ。
北米カー・オブ・ザ・イヤーのジェフ・ギルバート審査委員長は「パリセードは21世紀のファミリーカー基準を提示するモデル」とし「広い室内空間と運転の楽しさ、多様な技術まで兼ね備えている点が印象的」と述べた。
これで現代車グループの受賞は計9回となった。2009年の現代車「ジェネシス」をはじめ、2012年の「アバンテ」、 2019年の「GV70」「コナ」、2020年の起亜「テルライド」、2023年の起亜「EV6」、2024年の起亜「EV9」などだ。
現代車のホセ・ムニョス社長は「パリセードはデザイン、先端技術、安全性、家族のための価値など現代車が顧客に提供しようとするすべての要素が入ったモデル」とし「北米カー・オブ・ザ・イヤーで最高のSUVに認められたのは非常に光栄」と述べた。
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